正しいバイアグラの使い方【ED治療薬辞典】

バイアグラの使用説書

バイアグラの使用説書

効果・勃起不全全般

 

バイアグラは精神的、あるいは糖尿病、けがによる男性機能不全に使用する傾向治療薬です。基本的に男性が使用するもので、子供、女性、妊婦に対する使用は対象とされていない。

 

用法・用量

 

経口により成人のみ使用できます。バイアグラは25r、50r、100rの三種類の錠剤があります。一般的には性的活動の薬時間前に50rの錠剤を1錠服用する。

 

服用するタイミングは、必要に応じて、性的活動から30分から1時間前ならいつでもよい、服用の頻度は、基本的には一日一回とし、毎日服用することもできますが、できれば、2日から3日に1錠以上服用しないことが望ましいです。

 

効果

バイアグラ

バイアグラの効果は性的刺激がある場合にのみあらわれます。効果の持続次官は個人によって異なりますが、服用後1時間から4時間とされており、服用後2時間を超えるとその効果は弱まってきます。

 

副作用

 

頭痛、顔の浮腫、顔面紅潮、消化不良、鼻の充血、下痢、めまい、尿管感染、視覚異常、発信などです。いずれも軽度で一時的なものであるが、症状が現れた場合には医師に相談することが望ましいです。

 

65歳以上、肝障害、腎障害を持つ人では、バイアグラの血中レベルが増加するので注意が必要です。

 

他の薬との併用

 

エリソロマイシン、ケトコナゾール、シメチジンなどバイアグラの代謝に関連するチトクロームP450阻害薬とバイアグラを併用すると、バイアグラの効果も高まるが、ともに副作用の発生率が上がる。

 

トルブタミン、クルファリン、SSRI、三環系抗うつ剤、チアガイド、ACE阻害剤、カルシウムチャネルブロッカーと併用しても問題はないとされています。

 

高血圧治療薬の服用の有無は、バイアグラを服用しても出現する副作用には関係しないとされています。

 

これは、1997年での見解であり、現状は確認が必要です

 

バイアグラを服用しないほうがいい場合

バイアグラを服用しないほうがいい場合
バイアグラはいろいろな形状のNO供与やニトロを使用している患者の服用は禁忌です。ニトロの血圧降下作用を増強してしまうからです。